中山 京都
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2013/01/21(月) 中山9R 成田特別 2勝

1回中山5日目 4歳以上○混□指 ダ2400m 晴/稍
基準タイム:2:35.0 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.5 次走平均着順:7.79着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒1、月曜がプラス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3、月曜がプラスマイナスゼロだった。まずはここまでの馬場差を振り返っておく。1回中山の1800mは4日目まで時計の掛かるコンディション。5日目は雨と雪の影響で変動。先週については土・日・月と進むにつれ時計が掛かって行った。1200mも5日目の雨・雪で時計が出やすくなったが、先週は徐々に時計が掛かり、マイナスの馬場差から水準になった。
 経緯は14日月曜日の大雪の後に木曜まで除雪しなかったという事で、金曜の正午の時点で不良馬場だった。土曜は重馬場で、これが見るからに走りやすそうな脚抜きの良い馬場で、1800mそして1200mともに速い時計が出る状態だった。日曜も重だが、土曜よりは乾いていて、見た目からして土曜とは違っていて、土曜よりは時計の掛かる馬場だったが、それでもマイナスゾーンのまま。土日とも1200mも1800mも特に古馬のレースでは差し馬の好走が目立った。こういう湿った速い時計の出るダートは先行有利という古い常識があるが、それはちょっと間違いですよという事を示す結果。
 月曜のダート、1800m対象の馬場差はプラス0秒4、1200m対象の馬場差はプラスマイナスゼロだった。日曜日よりもさらに乾いて稍重で、1800m以上で水準より少し時計の掛かる馬場。1200mは水準の馬場となった。古馬のレースでは差し馬も好走しているが、土日ほどではなかった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 13.112.012.812.913.513.913.612.712.512.712.713.32:35.7
当レース 13.011.612.813.013.914.414.012.511.712.913.013.12:35.9
前半1200m:78.7後半1200m:77.2
前半600m:37.4中盤1200m:79.5
(600m換算:39.8)
後半600m:39.0
グラフ

払戻金

単勝10250円1人気枠連1-61,140円4人気
複勝10
1
13
130円
220円
170円
1人気
4人気
3人気
ワイド1-10
10-13
1-13
450円
320円
780円
4人気
1人気
9人気
馬連1-101,080円3人気3連複1-10-131,830円2人気
馬単10-11,710円4人気3連単10-1-138,560円10人気

除外馬一覧 (7頭)


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